睡眠
妊娠中におすすめの寝る姿勢
妊娠中期以降、左側を下にして寝ることで胎盤への血流がスムーズになる理由について解説します。
妊娠中期に入ったら、体の左側を下にして寝るのが理想的です。大きくなった子宮が下大静脈(体の右側を通って心臓に血液を戻す太い静脈)を圧迫するのを防ぎ、胎盤への血流を最大限に促すことができます。右側を下にするのも次に良い姿勢ですので、左右交互に入れ替えても問題ありません。上の脚の膝を曲げ、両脚の間に枕を挟むと、腰や股関節への負担が和らぎます。お腹が重くなる妊娠後期には、お腹の下に小さな枕を置くとさらに安定感が増します。妊娠中期になると、仰向けで寝るのが自然と苦しくなってきます。これは姿勢を変えるようにという体からのサインです。もし仰向けで目が覚めてしまっても、慌てなくて大丈夫。そのまま横向きになりましょう。うつ伏せ寝は妊娠20週頃から物理的に難しくなり、それ以降は推奨されません。
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本コンテンツは情報提供のみを目的としており、医学的アドバイスではありません。妊娠や赤ちゃんの健康に関するご質問は、必ず医師または資格を持つ医療従事者にご相談ください。
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