睡眠
安全な睡眠の基本(ABCルール)
「一人で、仰向けで、ベビーベッドで」。初日から乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクを半減させる「ABCルール」について。
米国小児科学会(AAP)が推奨する「ABCルール」は、昼寝も夜の睡眠もすべてに適用されます。それは、Alone(一人で)、Back(仰向けで)、Crib(ベビーベッド、またはバシネットや承認されたプレイヤードで)の頭文字をとったものです。生後1年間は、寝るスペースにブランケット、ベッドガード、クッション、寝姿勢矯正器、枕、ぬいぐるみなどを置かないでください。スリーパーを使えば、顔の近くに布が重なることなく、赤ちゃんを暖かく保つことができます。
マットレスは硬くて平らなものを選び、サイズに合ったシーツを使用してください。柔らかいものや、傾斜のあるものは避けましょう。ソファやアームチェア、大人用のベッドは赤ちゃんの睡眠には適しておらず、窒息のリスクを大幅に高めます。室温は20〜22度が理想的です。体温の上がりすぎはSIDSの要因として知られています。
生後6ヶ月間は、同じベッドではなく「同じ部屋」で寝るようにしましょう。同室で寝ることで、SIDSのリスクを約半分に減らすことができます。夜間の授乳で部屋を移動しなくて済むよう、ベビーベッドは手の届く範囲に置いておきましょう。
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本コンテンツは情報提供のみを目的としており、医学的アドバイスではありません。妊娠や赤ちゃんの健康に関するご質問は、必ず医師または資格を持つ医療従事者にご相談ください。
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