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遊びと学び

1歳頃から始まる「ごっこ遊び」

積み木が電話に、段ボールが家に見え始めたら、それは想像力が育っている証拠です。

1歳前後になると、初めての「ごっこ遊び」が見られるようになります。電話のような形の積み木を耳に当てたり、お人形にスプーンで食べさせる真似をしたり、空のコップで飲むふりをしたり。こうした何気ない行動は、あるものを別のものに見立てるという、認知発達における大きな一歩を意味しています。 大人がお手本を見せて、遊びを広げてあげましょう。「クマさんに飲み物をあげようか」と言ってコップを渡し、ぬいぐるみを指さしてみてください。赤ちゃんは喜んで真似をしてくれるはずです。この初期の象徴的思考は、言葉や算数、そして豊かな想像力の基礎となります。 電池で動くおもちゃよりも、シンプルで使い道が決まっていない道具の方が、想像力をより刺激します。木製のスプーンとお皿があれば、そこはもうレストラン。段ボール箱は、ある時は家になり、またある時は車や船にも変身します。決まった遊び方のないおもちゃほど、子供の想像力は無限に広がっていきます。

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本コンテンツは情報提供のみを目的としており、医学的アドバイスではありません。妊娠や赤ちゃんの健康に関するご質問は、必ず医師または資格を持つ医療従事者にご相談ください。

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