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授乳

母乳育児の基本

深い吸着(ラッチオン)や欲しがる時の授乳、最初の数週間の母乳量の変化について。

快適な母乳育児の基本は、赤ちゃんが深くくわえること(ラッチオン)です。乳首だけでなく乳輪の広い範囲を口に含み、唇が外側に開き、あごが胸にしっかりついている状態が理想的です。もし痛みを感じる場合は、一度口を離し(清潔な指を口の端に入れて隙間を作ります)、もう一度やり直しましょう。痛みがあるのは、多くの場合くわえ方が浅いサインです。 最初の数週間は、赤ちゃんが欲しがる分だけ母乳が作られるようになります。24時間で8〜12回を目安に、欲しがるサインに合わせて授乳しましょう。片方の胸をしっかり飲みきってから、もう片方を飲ませるようにします。授乳時間や飲んだ量よりも、おしっこの回数(生後5日目までに1日6回以上)や、体重が順調に増えているかどうかが重要です。 痛みやくわえ方の悩み、体重への不安が数日続くようなら、早めに母乳外来や専門家に相談しましょう。ほとんどの悩みは、ちょっとしたコツで解決できます。一人で抱え込まず、早めに対処することが大切です。

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本コンテンツは情報提供のみを目的としており、医学的アドバイスではありません。妊娠や赤ちゃんの健康に関するご質問は、必ず医師または資格を持つ医療従事者にご相談ください。

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