行動・しつけ
スクリーンタイムのルール
罪悪感を感じずに取り入れる、米国小児科学会(AAP)のガイドライン。寝室に画面を持ち込まない理由も解説します。
米国小児科学会(AAP)は、家族とのビデオ通話を除き、生後18ヶ月未満の子どもにはスクリーンタイムを控えるよう推奨しています。18ヶ月から2歳の間は、質の高いコンテンツを親子で一緒に短時間楽しむ程度なら問題ありません。2歳から5歳までは、質の高い内容を1日1時間以内に抑え、できるだけ親子で一緒に見るようにしましょう。
なぜ制限が必要なのでしょうか。それは、画面を見る時間が、赤ちゃんや幼児にとって最も大切な「対面でのやり取り」と「手を使った探索」の時間を奪ってしまうからです。これらは、言葉や運動能力、感情のコントロールを学ぶために欠かせないものです。
寝る前の1時間は画面を見ないようにしましょう。メラトニンの分泌を抑え、寝つきを悪くしてしまいます。飛行機での移動や体調不良の日、外食時など、たまの例外があっても自分を責めないでください。大切なのは日々の習慣です。家族での食事中や寝室では画面を見ないというルールを作ることが、良い習慣づくりの近道です。
行動・しつけ
本コンテンツは情報提供のみを目的としており、医学的アドバイスではありません。妊娠や赤ちゃんの健康に関するご質問は、必ず医師または資格を持つ医療従事者にご相談ください。
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