安全
チャイルドシートの安全な使い方
できるだけ長く後ろ向きで。命を守るハーネスの使い方のポイント。
少なくとも2歳までは後ろ向きに設置するのが基本ですが、米国小児科学会(AAP)は現在、身長や体重の制限が許す限り、3歳から4歳頃まで後ろ向きで使い続けることを推奨しています。後ろ向きは、衝突時の衝撃を背中と首全体に分散させるため、安全性が格段に高まります。
ハーネスのベルトは、後ろ向きの場合は肩と同じか少し下の位置に、前向きの場合は肩と同じか少し上の位置にくるように調整しましょう。チェストクリップは脇の下の高さに合わせます。ベルトは体にフィットさせ、肩の部分でベルトをつまめないくらいしっかりと締めるのがポイントです。厚手のコートを着たままベルトを締めないでください。衝突時にコートが圧縮されてベルトに隙間ができ、危険です。
設置が終わったら、専門家に確認してもらうと安心です。多くの消防署や小児科には、チャイルドシートの安全技術者がいます。また、リコール情報を受け取れるよう、メーカーへのユーザー登録も忘れずに行いましょう。
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本コンテンツは情報提供のみを目的としており、医学的アドバイスではありません。妊娠や赤ちゃんの健康に関するご質問は、必ず医師または資格を持つ医療従事者にご相談ください。
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