泣き止ませ
赤ちゃんが泣き止む「5つのS」
おくるみ、横向き、シッという音、揺れ、吸うこと。カープ博士が提唱する、胎内環境を再現した5つのステップを組み合わせた手法です。
小児科医のハーヴェイ・カープ博士が考案したこの5つのステップは、お腹の中の環境をあえて再現することで、新生児の脳に備わっている「なだめ反射」を引き起こします。腕を中に入れておくるみでしっかり包み(Swaddle)、横向きか、起きている間はうつ伏せの姿勢で抱き(Side)、耳元で大きめに「シッ」という音を出し(Shush)、細かく速く揺らし(Swing)、おしゃぶりや清潔な指を吸わせます(Suck)。
このテクニックは、1つずつ行うのではなく、5つすべてを組み合わせることで最大の効果を発揮します。特になだめ反射が活発な生後3ヶ月頃までに非常に有効です。
「シッ」という音は、少し戸惑うくらい大きな声で行うのがコツです。赤ちゃんの泣き声と同じくらいの音量を目指しましょう。それより小さいと、パニック状態の赤ちゃんには届きません。泣き止んできたら、それに合わせて少しずつ音を小さくしていきましょう。
本コンテンツは情報提供のみを目的としており、医学的アドバイスではありません。妊娠や赤ちゃんの健康に関するご質問は、必ず医師または資格を持つ医療従事者にご相談ください。
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